Art / Design, England

共栄デザイン

共栄デザイン

共栄デザインの設立者、岡本光市さんにお会いしたのは、数年前に「東京ぺちゃくちゃないと」で紹介させて頂いた時。当時同イベントのオーガナイザーをしていた私は、岡本さんご本人に作品のお話をして頂ける機会に心底ワクワクしたのを覚えている。彼の作品は、ヴィジュアル的には勿論、機能性に加えてエッジの効いたひねりやユーモアがあり、何とも言えないバランスを持っている。そして何より、ご本人の素敵な人柄が作品にさらなる魅力を与えているのは疑いない。

今回ロンドンICNギャラリーV&Aにて展示/パフォーマンスが行われることになり、嬉しい再会に加え、彼の素晴らしいパフォーマンスに感銘をうけた。岡本さんが長きにわたり音楽活動をされていることについては、あまり知られていない。オランダのテクノレーベルよりBEKKOU名義で1997年よりリリースされており、プロダクトデザインは音楽以外の新しい展開として始まったと言える。今回のデザイン、Musical Tableはある意味彼の特性がうまく融合された作品といえるかもしれない。銀座ポーラミュージアムでも拝見させて頂いたが、その時には観客とのインタラクティブな作品としての展示だった。ロンドンでは、岡本さんが実際にパフォーマンスを行うという形での展示。二つの全く違う意味と印象を持った非常に興味深い作品だ。

またロンドンで、もしくは日本でお会いするのが楽しみです。

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2 thoughts on “共栄デザイン

  1. 共栄デザインって、初めて聞いたんですが、英語のポストの写真を見たら僕も「なんか、興味深い作品だな!」と思いました。^_^

  2. コメントありがとうございます!彼の作品はひねりが効いていて面白いですよね。プロダクトも良いですよ。

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